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ヒゲ脱毛は痛い?部位別の痛みレベルと麻酔の効果|耐えられるか事前に試す方法

ヒゲ脱毛は痛いです。

受けた人の多くが「輪ゴムを思い切り引っ張って弾かれる感覚」と表現します。とくに鼻下。ここが一番きつい、という点はほぼ全員の意見が一致します。

その痛みは下げられます。麻酔と冷却でかなり変わりますし、ピークは1回目。回を追うごとに楽になっていきます。

ただ、痛みを下げる方法より先に知っておいてほしいことがあります。耐えられるかどうかは、契約前に無料で確かめられます。実際に脱毛するヒゲで、テスト照射を受けられるからです。

この記事でわかるのは次の3つです。

  • 部位ごとの痛みの強さと、麻酔がどこまで効くのか
  • 施術前にできる、痛みを抑える7つの準備
  • 「自分は耐えられるか」を試して確かめる3つの方法

痛みの感じ方には個人差があります。この記事の目安は一般的な範囲としてお読みください。

ヒゲ脱毛はどれくらい痛い?

輪ゴム、というのが定番の例えです。熱を伴うので、人によっては「熱した針で弾かれる感じ」とも表現します。

では耐えられないレベルかというと、そうではありません。麻酔なしで完走する方も普通にいます。ただ、耐えられるからといって耐える必要はないというのが、この記事の立場です。使える手はいくつもあります。

ヒゲが体のなかで最も痛い部位とされる理由

ヒゲが痛いのは、あなたが痛みに弱いからではありません。理由は3つ、すべて顔という部位の構造にあります。

ひとつめは、顔の皮膚が薄く、神経が密集していること。腕や脚と違って、皮膚のすぐ下に骨があります。骨に近いほど衝撃が響きやすく、痛みを強く感じます。

ふたつめは、ヒゲが体毛のなかでもとくに太く濃いこと。レーザーは毛の黒い色素(メラニン)に反応して熱を発生させます。色素が濃いほど反応が強くなり、そのぶん熱も大きくなります。効果が出やすい毛ほど痛みも出やすい、という関係です。

みっつめは、毛が密集していること。1本あたりの刺激は小さくても、狭い範囲に大量に生えていれば、感じる熱の総量は増えます。

つまり、痛みは体質の問題ではなく、部位の構造の問題です。ヒゲが濃い人ほど痛みを感じやすいのは、それだけレーザーが効いているという裏返しでもあります。

痛みは施術中ずっと続くわけではありません

痛みは持続しません。ここは意外と知られていない点です。

レーザーの照射は一瞬ずつ。パチッと当たって、次の場所へ移ります。痛みが続くのはその一瞬だけで、ずっと痛みに耐え続けるわけではありません。ヒゲ3部位(鼻下・アゴ・アゴ下)なら施術時間は15〜30分程度が目安です。

「30分も痛いのか」と思われるかもしれませんが、実際に痛みを感じているのは照射の瞬間の積み重ねです。歯の治療のように口を開けたまま耐え続ける、という体験とは違います。

部位別の痛みレベルと、麻酔の効きやすさ

同じヒゲでも、部位によって痛みはかなり違います。麻酔クリームの効き方にも差があるので、あわせて整理しました。

部位 痛みの強さ 理由 麻酔クリームの効きやすさ
鼻下 最も強い 皮膚が薄く骨に近い。毛が最も密集している 効くが、完全にはゼロにならないことが多い
アゴ 強い 毛が太く硬い。骨が近い 比較的効きやすい
アゴ下・首 中程度 皮膚が薄く敏感だが、毛の密度は鼻下より低い 効きやすい
頬・もみあげ 弱い 産毛に近く色素が薄いため熱が出にくい 元々痛みが軽く、麻酔なしでも受けやすい

※痛みの感じ方・麻酔の効き方には個人差があります。

最も痛いのは鼻下です

ほぼすべての方が「鼻下が一番」と答えます。皮膚の薄さ、骨の近さ、毛の密度という3つの条件がすべて重なる場所だからです。

裏を返せば、鼻下を乗り切れば残りは楽に感じます。施術の順番として鼻下が最初に来ることも多く、「最初の数分がヤマ場」と思って臨むと気持ちが楽になります。

頬・もみあげは痛みが軽い代わりに、回数がかかります

頬やもみあげの毛は産毛に近く、色素が薄めです。レーザーは色素に反応するため、痛みは軽くなります。

ただし同じ理由で、レーザーの反応も穏やかになります。痛みが軽い部位ほど、変化を感じるまでに回数がかかりやすいということです。痛みと効果はトレードオフの関係にあると考えてください。

痛みを感じやすい人の4つの特徴

自分がどちら寄りかを知っておくと、準備の仕方が変わります。当てはまるものがあるか見てみてください。

  1. ヒゲが濃く太い — レーザーが強く反応するため熱が出やすい
  2. 日焼けしている — 肌のメラニンにも熱が伝わり、痛みを感じやすくなる
  3. 乾燥肌・敏感肌 — 肌のバリア機能が落ちていると刺激を受けやすい
  4. 体調が万全でない — 睡眠不足や疲労、緊張が強いと痛みを感じやすくなる傾向があります

このうち2〜4は自分で改善できます。日焼けを避け、保湿をして、前日によく眠るだけで、当日の感じ方は変わります。1のヒゲの濃さは変えられませんが、これは次の章以降の対策でカバーできる範囲です。

脱毛方法・脱毛機で痛みはどう違う?

「そもそも痛くない脱毛はないのか」。ここは3つ並べて見るのが早いです。

脱毛方法 痛みの強さ 効果 麻酔
医療レーザー脱毛 中〜強 永久脱毛(長期的な減毛状態)が目指せる 使用できる
光脱毛(サロン) 減毛・抑毛 使用できない
ニードル脱毛 1本ずつ処理でき、白髪にも対応 使用できる

ここで誤解されやすいのが、「痛くない=効果が弱い」わけではないという点です。医療レーザーのなかでも照射方式や出力の設定によって痛みは変わりますし、麻酔や冷却で痛みだけを下げることもできます。痛みと効果は完全には連動しません。

熱破壊式と蓄熱式では痛みが違います

医療レーザーの照射方式には、大きく熱破壊式と蓄熱式があります。

熱破壊式は強いエネルギーを一気に当てる方式で、パチンとした鋭い痛みが出やすいのが特徴です。蓄熱式は弱めの熱を連続して与える方式で、じんわり温かい感覚に近く、痛みは比較的穏やかとされています。

どちらが優れているという話ではありません。毛質や肌の状態、痛みへの耐性に合わせて選べることが大切で、両方式に対応した脱毛機を導入しているかどうかが、痛みの調整幅を左右します。

【関連ページ】フレイアメンズが導入している脱毛機はこちらのページでご確認いただけます。

麻酔で痛みはどこまで抑えられる?

麻酔クリームを使えば、痛みはかなり軽くなります。ゼロにはなりませんが、「我慢の対象」から「気にならない範囲」に下がるイメージです。

麻酔クリームは皮膚に塗って感覚を鈍らせる表面麻酔です。塗布してからしばらく置き、効いてきたところで照射します。効き方には個人差があり、深いところにある太い毛の痛みは残ることがあります。

費用はクリニックによって差があり、1回あたり数千円の追加料金がかかるところもあります。フレイアメンズは麻酔クリームが無料です。しかも申し込みは当日で構いません。予約時に決めておく必要はなく、その日の受付で「使いたい」と伝えるだけで大丈夫です。

なお麻酔も医療行為ですので、まれに赤みやかぶれが出ることがあります。気になる症状が出た場合はその場でお伝えください。

麻酔なしでも受けられますか?

受けられます。実際、麻酔を使わずに完走する方もたくさんいます。

ただ、ここははっきり書いておきたいところです。麻酔を使うのは甘えではありません。

痛みを我慢して受けると、力が入って余計に痛く感じますし、次の予約が億劫になります。途中でやめてしまうのが、いちばんもったいない結末です。使えるものは使ったほうが、結果的に最後まで通いきれます。

現実的な使い方としては、痛みが強い最初の数回だけ麻酔を使い、毛が減って楽になってきたらやめるという方法があります。回数を重ねると痛みは軽くなるので(次章で説明します)、途中から不要になる方は少なくありません。

麻酔以外にも痛みを下げる方法があります

麻酔だけが手段ではありません。施術中にできることが3つあります。

ひとつめは冷却です。多くの脱毛機には冷却機能がついており、照射と同時に肌を冷やすことで熱の刺激を和らげます。ふたつめは出力の調整。痛みが強ければ出力を下げてもらえます。みっつめは照射ペースの調整で、休憩を挟んでもらうこともできます。

いずれもその場で申し出れば対応してもらえます。黙って我慢する必要はありません。「痛いです」と言っていいのだと知っておくだけで、当日の心構えがずいぶん変わります。

回数を重ねると痛みは軽くなります

痛みのピークは1回目です。回を追うごとに、多くの方が「楽になった」と感じます。

理由は3つあります。まず、照射のたびに毛が減っていくため、レーザーが反応する量そのものが少なくなること。次に、ダメージを受けた毛根は次第に細い毛しか作らなくなり、色素も薄くなるためレーザーの反応が弱まること。そして、施術の流れが分かってくると身構えなくなり、緊張による痛みの上乗せがなくなることです。

初回が一番きついと分かっていれば、そこさえ越えれば下り坂です。「この痛みが8回続くのか」と考えると気が重くなりますが、実際はそうなりません。

必要な回数と通う期間の目安は、別記事で詳しく解説しています。

施術前にできる、痛みを抑える7つの準備

当日までにやっておくと違いが出ることを、優先度順に並べました。

  1. 日焼けを避ける — 最も効果があります。日焼けした肌はメラニンが増え、痛みもやけどのリスクも上がります。脱毛期間中は日焼け止めを習慣に
  2. 肌を保湿する — 乾燥した肌は刺激に弱くなります。化粧水や乳液で整えておく
  3. 前日はしっかり眠る — 睡眠不足は痛みの感じ方を強めます
  4. 前日〜当日に電気シェーバーで剃っておく — 毛が長いとレーザーが毛の表面で反応して熱くなります。カミソリより肌への負担が少ない電気シェーバーがおすすめです
  5. 施術前の飲酒・激しい運動・長風呂を避ける — 血行が良くなっていると刺激を感じやすくなります
  6. 空腹で受けない — 低血糖の状態は気分が悪くなりやすく、痛みにも敏感になります
  7. 麻酔を使うと決めておく — 当日その場で申し出れば使えます

このうち1と4は、痛みだけでなく脱毛の効果そのものにも関わります。やっておいて損はありません。なお剃毛が甘く毛が残っていると、その部分だけ熱が強く出て痛みにつながります。前日か当日の朝にヒゲ剃りを済ませておいてください(剃り残しの仕上げはクリニック側で対応します)。

医療脱毛は医療行為である以上、ゼロリスクではありません。照射により毛嚢炎、硬毛化、増毛化、やけど、炎症などの肌トラブルが起こる可能性があります。施術後に赤みやヒリつきが出ることもありますが、通常は数時間から数日で落ち着きます。長引く場合や強い症状が出た場合は、自己判断せず施術を受けたクリニックにご相談ください。

それでも不安なら、痛みは「試して」確かめられます

ここまで痛みの程度を細かく書いてきて言うのも何ですが、読んだだけでは自分が耐えられるかは分かりません。感じ方の個人差が大きすぎて、他人の「痛かった」「平気だった」は参考程度にしかならないからです。

なので、確かめてください。方法は3つあります。

①無料カウンセリングでヒゲのテスト照射を受ける

契約前に、実際に照射するヒゲでテスト照射を受けられます。

腕や脚で試せるクリニックは珍しくありませんが、それだと「顔はもっと痛いのでは」という不安は残ったままです。実際に脱毛したい場所そのもので試せれば、想像ではなく事実として判断できます。

フレイアメンズの無料カウンセリングでは、ご希望の方にテスト照射を行っています。カウンセリングは相談のみでも問題ありませんし、その場で契約せずにお帰りいただけます。まず痛みだけ確かめて帰る、という使い方で構いません。

※当日の脱毛機の稼働状況・予約状況により、テスト照射が別日になる場合があります。

②初回体験プランで3回だけ試す

もう少し踏み込んで確かめたい方には、ヒゲ3部位3回10,000円の初回限定体験プランがあります。

1回のテスト照射では分からない「毎回どのくらい痛いのか」「回数を重ねて楽になるのか」まで確かめられる回数設定です。いきなり5回・10回のコースを契約するのが不安なら、ここから始めるのが無理のない順序でしょう。

※初回限定「医療ヒゲ脱毛体験プラン」は平日限定です。表示価格は税込です。自由診療のため、費用は全額自己負担となります。

③施術中でも調整してもらえます

契約したら最後まで我慢、ということはありません。

痛みが強ければ出力を下げてもらえますし、麻酔を追加することも、休憩を挟むこともできます。医師とスタッフが対応しますので、その場で伝えてください。「言いにくい」と感じる必要はまったくありません。

フレイアメンズの、痛みへの配慮

フレイアクリニックメンズは「はじめての医療脱毛」に選ばれることを目指したクリニックです。痛みに関わる部分では、次の4点を用意しています。

麻酔クリームが無料。当日申告で使えます

追加料金はかかりません。事前の申し込みも不要で、当日その場で伝えるだけです。「痛かったら使う」という決め方ができます。

追加費用が広い範囲でかかりません

麻酔だけでなく、シェービングの仕上げ、医師の診察、肌トラブル時のお薬代、照射漏れの再照射、予約のキャンセルにも追加費用はかかりません。痛みへの対処にお金の心配が絡まないようにしてあります。

冷却機能つきの脱毛機を3機種導入しています

いずれも蓄熱式・熱破壊式の両方に対応しており、どちらの照射方式も選べます。痛みが気になる部位は蓄熱式で、しっかり効かせたい部位は熱破壊式で、といった調整が可能です。痛みと効果のバランスを、毛質や肌の状態を見ながら決められる体制です。

医師とスタッフのダブル体制です

カウンセリングでは医師が肌とヒゲの状態を診察します。痛みへの不安も、その場で医師に直接相談できます。

ヒゲ脱毛の痛みに関するよくある質問

Q1. ヒゲ脱毛はどれくらい痛いですか?

A. 「輪ゴムで強く弾かれるような感覚」に例えられることが多く、部位によって差があります。最も痛いのは鼻下で、頬やもみあげは比較的軽めです。麻酔クリームや冷却で軽減できます。感じ方には個人差があります。

Q2. 麻酔なしでも耐えられますか?

A. 麻酔なしで完走する方もいます。ただ我慢して通うのがつらくなると中断につながるため、無理はおすすめしません。フレイアメンズは麻酔クリームが無料で、当日その場で申し出れば使えます。

Q3. 麻酔クリームはどういうもので、いつ申し込みますか?

A. 皮膚に塗って感覚を鈍らせる表面麻酔です。塗布後しばらく置いてから照射します。申し込みは当日で構いません。まれに赤みやかぶれが出ることがあるため、症状が出た場合はお伝えください。

Q4. 痛くない脱毛は、効果も弱いのですか?

A. 必ずしもそうではありません。照射方式や出力の設定で痛みは変わりますし、麻酔や冷却は痛みだけを下げる手段です。ただしサロンの光脱毛は出力が低く、医療レーザーとは効果の位置づけが異なります。

Q5. 途中で痛くて続けられなくなったらどうなりますか?

A. まずは出力の調整や麻酔の追加をご相談ください。回数を重ねるほど痛みは軽くなる傾向があるため、初回を越えれば楽になる方が多くいます。それでも難しい場合の対応は、契約内容によって異なりますのでカウンセリング時にご確認ください。

まとめ:痛みは「確かめてから」決められます

ヒゲ脱毛には痛みがあります。輪ゴムで弾かれるような感覚で、鼻下が最も強く出ます。ただしこれは体質ではなく、顔の構造とヒゲの太さによるものです。

その痛みは下げられます。麻酔クリーム、冷却、出力調整に加え、日焼けを避ける・保湿する・前日によく眠るといった準備でも変わります。そして痛みのピークは1回目で、回を追うごとに軽くなります。

そして何より、耐えられるかどうかは読んで判断する必要がありません。無料カウンセリングで、実際に脱毛したいヒゲでテスト照射を受けられます。所要時間は約75分、相談だけでも構いませんし、その日に契約する必要もありません。

痛みが理由で迷っているなら、まず一度試してみてください。想像しているより、答えは早く出ます。

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